甲賀市議会 2022-12-13 12月13日-06号
2025年開催予定の大阪・関西万博では、来場者数約2,820万人と予想されており、周辺地域にも大きな観光需要が見込まれています。ちょうど同時期、道の駅あいの土山のリニューアルオープンも控えており、甲賀市は絶好の機会を取りこぼさぬよう万全の準備を進めねばなりません。 10月のお天気のいい平日、我が家のお隣で、80歳を過ぎた膳所高有志の芋煮会が開催されました。
2025年開催予定の大阪・関西万博では、来場者数約2,820万人と予想されており、周辺地域にも大きな観光需要が見込まれています。ちょうど同時期、道の駅あいの土山のリニューアルオープンも控えており、甲賀市は絶好の機会を取りこぼさぬよう万全の準備を進めねばなりません。 10月のお天気のいい平日、我が家のお隣で、80歳を過ぎた膳所高有志の芋煮会が開催されました。
特にコロナ禍におきまして、観光の入込客数が軒並み減少となっている中、外遊びであるゴルフ場利用者数はさらに伸び続けており、これらの利用客を市内への周遊や宿泊に結びつけるとともに、2025年に開催をされます国民スポーツ大会における競技会場となることも見据え、これまでのロングランゴルフコンペやジュニアゴルファーの育成を中心としたゴルフ事業をさらに拡充をし、「ゴルフのまち甲賀市」として戦略的に取り組むべき財産
このため、本市内の感染状況を把握することが難しくなっていますが、これまでに公表されている資料では、本市の感染動向は県内の感染動向とおおむね同じであり、県内感染者数の6%程度が本市の感染者数となっていることが示唆されております。
2025年4月13日・日曜日から10月13日・月曜日にかけて、184日間、大阪港を会場として万博が開催をされる予定であり、想定来場者数は2,820万人、そのうちインバウンドは350万人とされております。 今年6月の定例会、同僚議員の一般質問の中でも、市長は、甲賀市の魅力を世界に発信する絶好の機会であると認識していると御答弁をされております。
今後の年齢構成についてでありますが、自己都合退職者数や定年前再任用短時間勤務を選択する職員数によって大きく変動いたしますことから予測するのは困難でありますが、自己都合退職者がいないと仮定した場合、30歳代から40歳代は40歳代から50歳代へとスライドし、60歳代については5年後に定年が62歳になるとおよそ7%程度に、10年後に定年が65歳になるとおよそ9%程度になると見込んでおります。
本市におきましては、令和3年度末、1万847世帯、1万7,168名の方が加入されていますが、加入世帯、被保険者数ともに減少の傾向にあるものとされています。 その運営につきましては、高齢者や低所得者の方々の加入割合が高いことから、財政基盤が弱いという構造的な問題を抱えている上に、近年の高齢化の進展や医療技術の進歩、また高額医療増加により大変厳しいものがあると受け止めております。
家庭の日とそれ以外の曜日の時間外勤務状況を、4月から7月までの実績で比較をいたしますと、家庭の日の時間外勤務実施者数は平均して39人、それ以外の曜日の時間外勤務実施者数の平均は165人となっており、また、昨年度同時期の家庭の日の時間外勤務実施者数は平均78人であったことから、職員の意識は着実に変わってきていると認識をいたしております。
経済産業省による経済センサスによりますと、本市の全ての産業における従事者数の総数は4万7,758人であり、産業別の内訳といたしましては、第1次産業従事者は約2%に当たる1,085人、第2次産業従事者は約38%に当たる1万8,107人、第3次産業従事者は約60%に当たる2万8,566人となっております。
8月21日時点で厚生労働省から公表されているマイナンバーカードの保険証登録者数は、全国で約1,800万件であり、マイナンバーカードの交付枚数の約30%の登録率となっております。各市町の登録者数につきましては公表されておりませんので、市の登録率につきましては把握することはできません。
新たな道の駅では、地元産をできる限り使用した中で、魅力的な商品開発、また飲食メニューの提供などによりまして、客単価と回転率の向上と併せて、イベント等の開催によります出展料収入などにより、来場者数を1.5倍の約20万人に、また現在のお客様単価を640円から800円程度に上げることで、目標の1億6,000万円を達成したいというふうに考えておりますが、他の道の駅の状況等を見ましても、しっかりと運営体制を整
特別養護老人ホームの直近の待機者数をお伺いいたします。また、そのうち要介護3までの方、要介護1・2の方はどれだけか、伺います。そしてまた、待機者は前年と比べてどうかについても伺います。 六つ目です。 介護予防・生活支援サービス事業についてです。
さて、今年は3年ぶりとなる行動制限のないお盆休みを迎えることができましたが、県内では今月19日に新型コロナ1日の感染者数としては過去最多の3,281人が確認をされるなど、新規陽性者数は高止まりの状況となっております。
新型コロナウイルス感染症の新規感染者数も、ここのところようやく落ち着いてまいりました。市民、事業者の皆様には、平素から感染拡大防止の取組にご理解とご協力を頂き、感謝を申し上げます。 社会経済は2年以上に及ぶコロナ禍や原油価格・物価高騰により大きな打撃を受けており、今後もさらに続くことも予測できるところです。経済的緊急対策支援が急務となっております。
こうした中、4月1日時点の待機児童については、入園者数が126人増加し、1歳児2名、2歳児7名の計9名で、5月以降も途中入所の受付や調整などを行う中、6月1日現在では、国の調査基準に基づき算出した待機児童数は35人となっているとの説明を受けました。
なお、「ここも~り」は、新型コロナウイルス感染症の発生前は、年間延べ利用者数が3万人を超えておりましたが、現在は、感染拡大防止の観点から予約制とし入場制限をさせていただいておりますことから、令和3年度におきましては8,859人の利用がございました。 引き続き、身近な地域で子どもの健やかな育ちと子育て家庭の支援を行うための拠点施設として、連携を強化し機能の充実に努めてまいります。
令和3年度の各がん検診の受診者数につきましては、胃がん検診は1,368人、肺がん検診は1,359人、大腸がん検診は2,410人、乳がん検診は2,203人、子宮頸がん検診は2,790人でございました。 新型コロナウイルス感染症による受診控えの影響から、令和2年度の各がん検診の受診者数は減少しておりましたが、令和3年度の受診者数は増加をしております。
新型コロナウイルス感染症の発生から2年以上が経過しておりますが、感染者数もここへ来てようやく継続的な減少傾向となっておりまして、滋賀県におきましても、警戒レベルがレベル1に引き下げられたところです。
それで、月ごとに死亡者数をグラフ化したものでございます。この青のグラフは、平成29年度から令和2年度までの平均をとったものです。赤色は、令和3年度の死亡者数でございます。こちらを見ていただきますと、6月から10月、そして2月から3月、かなり明確に死亡者数が増えております。
(2)療育手帳所有者数の推移は。 (3)この計画の中で、湖南市の課題として、放課後等児童対策が挙げられていますが、放課後等の居場所づくりによる支援の充実についての対策は。新しく二つの事業所が設置されたようですが、もう一度、答弁願います。 (4)利用者のお母さんにお聞きしますと、手帳の申請、装具の申請が他市に比べて遅いと聞いています。その理由について。
滋賀県商工会連合会発行の令和3年度商工会の実態によりますと、本市における小規模事業者数は2,808者とされておりますが、このうち本事業の対象者となり、本市に本店を置く事業者や本市に住民登録のある個人事業主の割合は、甲賀市商工会によりますと、約8割程度とされているところであります。 次に、3点目の支給方法と支給要件についてであります。